第27回 同窓ハイク・追分梅林

 2005.3.17(日
 前々日竹内君からこの17日は「まとまった雨が来るぞ」との警告を受けていたが、
大橋君・浜村君・コースリーダー植野君と相談の結果”決行”しようとの結論で4名で雨の中を歩いた。
10:00
近鉄富雄駅に集合したのは植野・大橋・浜村・清水の勇士4名。
富雄駅から富雄川沿いに雨の中を南下する。
富雄川には鯉かウグイか大きな魚が沢山泳いでいる。
アオサギ、シラサギ、カモ等々魚を求める鳥もいろいろいる。

10:45
霊山寺、聖武天皇の勅願寺。
11:15
追分梅林。白梅はそろそろ盛りは過ぎたようだが、紅梅はこれから。
梅の種類によって少しづつ時期がずれている。
小さな梅林園だが周遊していると結構楽しい。
すぐそばにはダンプが出入りしていたが、駐車場を造るのだとか・・・。入園料・観梅料でも取ろうとするのかな?
この梅林のすぐそばには国道308号線が大阪へ通じている。
12:00
ここまでズーっと緩やかな上り道。
こどもの森で昼食。例によって浜村君がワインを差し入れいてくれる。楽しいねえ。

13:20
矢田丘陵の最高峰、矢田山、標高343m。三角点もある。
14:30
矢田丘陵からは下り道。萩の台から東山駅まで車道沿いを歩く。
音の花温泉に着くと「やれやれ」
700円の入湯料を払って汗を流す。やはり温泉は温まる気がする。
17:00
酒を飲みながらボケ・ライブドア・東高の移転問題等々とりとめなく
ワイワイしゃべっていると時間のたつのを忘れてしまう。

17:20 東山駅で植野君と別れ他の3名は生駒駅でバイバイ。
本日の歩行総数:23,900歩、歩行距離:約16km、正味距離:11Km。

第26回  同窓ハイク・将軍塚


2005.1.21

「今晩から明日にかけて大雪が予想されます」といった感じの天気予報が今朝も同じ事を言っている。
1日日延べされたかな?と思いきや、どうも京都方面だけには予報が外れたようだ。
時に小雪がチラチラと舞う程度でハイキングにはちょうどいい天気となった。

 集まったメンバーは7名 浅井  植野  奥村  西川  濱村  藤岡  清水

浜村君のご案内で川端七条〜方広寺〜清水寺〜将軍塚〜蹴上〜インクライン〜バスで京都タワーへ。
京都タワーではお風呂に入って、ちょっとした社会モンダイ?を見て、有志でカンパーイ。


9:44、京阪七条からすぐ。
「耳塚」・・・秀吉、挑戦攻略の証として
ここに朝鮮人の、そぎとった耳を埋めた。


9:51、方広寺・・・「国家安康」のいわくの鐘


10:28、清水の舞台にて

10:50、清水から将軍塚へ向けて

10:55、将軍塚展望台

12:49、インクラインの荷物や人間を運んだ船

12:59、発電モーター

 第25回 同窓ハイク・猪名川ウォーク


2004年12月26日(日)  

夕方から忘年会を竹内君が予定してくれているので、午後からそれまでの時間の有効活用でウォーキングを計画した。

13:00
JR東西線加島駅に集合。
 集まったのは5名 浅井 坪田 浜村 藤岡 清水
13:10 加島駅スタート。
13:15
貧乏神神社。中に入ったらおばさんが出てきて、賽銭とは別に「拝観料100円」だと。
まあ、100円のことだし、話の種だと自分に言い聞かす。
正面に飾ってある「貧乏神」の彫刻を指して「これが御神体です。」という説明を受けただけ。
なんだか騙されたようないやーな感じを受ける。

貧乏神神社

香具波志神社にて
13:25 香具波志神社。こちらはまやかしでもない、正真正銘の”神社”。立派な境内に大きな楠木が何本もある。
14:30
北部浄化センター。飲み水を作っているのか、下水を処理しているのか?等々想像しあったが結論は出なかった。
後で調べたら、ここは尼崎市の下水を浄化処理しているところだと分かった。
ここから、猪名川河川敷を歩く。途中で千里川沿いに変わる。川沿いの民家には桜の花が満開!

満開のさくら

着陸態勢の飛行機
15:15
千里川の原田大橋で飛行機の着陸を見物する。物好きな人間も沢山いて次から次へと着陸する飛行機を見ている。
最初は遠くのほうでランプが見え、「あっ、来た!」と言っていると段々近づいてきて頭の上を通り過ぎる時は迫力満点。

15:35 そろそろ寒くなってきたので退散する。
16:05 阪急曽根駅。
16:50
忘年会の弥生会館。竹内君と北川さんが先着していた。忘年会は男子17名、女子4名とのこと。
弥生会館の後近くのカラオケへ。

22:10 自宅帰着。総歩行数:25,640歩。総歩行距離:約17Km。

マレーシアの報告をする奥村君

2次会にて